ATYure.ls ATYureSetup.lsの操作サンプルです 約8MのFlashファイルです。

 1)インストール
 プラグインを適当な階層にコピーし(Automaton\plugin)ATYure.lsをプラグイン登録する。

2)実行
 Boneを選択しATYureSetup.lsを実行する。
 ・選択したBoneは連続している必要がある。
 ・軸方向がそろっていること。特に最上位のBoneの向きが合わない場合は基準(すて)Boneを追加すること。
    
3)UseYureCtrlについて 
 UseYureCtrlが無効の場合、最上位骨の動きがそのまま下位Boneに伝達される。各Boneの振幅/波形遅れはATYure.lsの設定で行う。

 UseYureCtrlを有効にすると以下のNullが追加される。
  YureParam	X 波形遅れ(フレーム単位 1m=1f)
		Y 振幅の増加率 (1.0=同じ角度が伝播される)
  YureCtrl	骨の回転を一括で行う。

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